家政婦のミタ あらすじ 感想

家政婦のミタ　あらすじ　感想を・・・

毎週水曜日が楽しみになっています。今後の展開が気になります。

ついつい家族が題材のドラマや映画は自分を置き換えて考えたりする癖があるようです。
私はこの　家政婦のミタ　の自殺した母親だったら・・・・（年齢的に同じだから）
って考えてみたら、やはり自殺はしませんね。
一番下の子がまだ幼稚園。
幼稚園の子供を置いて自殺や家出は出来ないなぁって。

でも本当にこの父親最低。
観ていて段々腹がたってきてしまいました。
自殺した母親も夫へのあてつけだけで、自分勝手に自殺して
父親は父親でまだ不倫相手へ未練がある。

一生懸命子育てしたって、後々何となく後悔したりするものです。
こんなにぐちゃぐちゃな所で子どもはまっすぐ育つはずないよなぁ、、、って思いました。


主題歌の　やさしくなりたい　って言う題名もこのドラマにぴったり。
最初はちょっと違うんじゃ？って思ったけど今はこの歌すごく好きです。


そうそうミタさんのいつも持っているバックが日テレから発売されました
サイズも大小とあり、劇中のお買いものの帰り道？のシーンで持っているショッピングバックも発売されていました。




65000円


38000円


6000円

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